以下の文章は、管理人の個人的見解・意見などです。コメントなどは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。

「流星花園」。それは、日本で大ヒットした少女マンガ「花より男子」の、テレビドラマ版@台湾。台湾で、大大大ヒット。その後、日本と北朝鮮を除く、アジア全域でヒット、ヒット、大ヒット。原作に非常に忠実に、細かい部分までこだわり、このドラマの為に結成された「F4」の4人組は、大人気に、、、、。というのが、随分前のこと。今では、まるで台湾からの逆輸入のような形で日本、韓国でもドラマ化されているほどの人気漫画。。。
さて、この「流星花園」から生まれた「F4」が火付け役になって、いわゆる今の「華流」が存在しているような気が、、、。(裏付けを取ってないので、この辺りは適当)。

                                                             
当初は、「韓流」に対して、「華流」ではなく、「台流(台湾芸能)」や「港流(香港芸能)」やらなんやらと、呼び名が入り乱れておりました。つまり、いまの「華流」は、最初は、台湾や香港のドラマや歌手が注目を浴びたことから始まったと考えられ、でも結局、最後は中華圏全体の芸能を指す「華流」に落ち着いたようで。。。

F4の面々は、各々がソロ活動をしたり、4人一緒に活動したりと、色々とがんばってくれました。しかし、日本での認知度はヨン様よりは低かった。。。。

さて、F4以外の人気者といえば、、、、、、この方を抜きにして「華流」は語れないかと。。いや、いまやビック過ぎて、「華流」のカテゴリーに入れていいのかどうかすら、迷うのですが、まぁ、一応。。。。

→Jay Chow(周 杰倫)さん
          
          ※すみません、上記、発売順滅茶苦茶です。他にも色々あるので、探してみましょう。

最近では、日本での知名度も上がってきておりますが、まだまだ知らない方も多いかもしれません。
しかーし。。。。。。
台湾・香港・中国大陸などなど、中華圏(+α)では絶大な人気を誇る男性アーチスト&俳優&最近は監督も(らしい)&その他(熊猫人)。。。
詳しくは、ネットで「ジェイ・チョウ」等で、検索掛けてください。日本にも沢山ファンの皆様がいらっしゃいますし、個人的に応援しているサイトや、ブログも、たーくさん。当WebのLinkのページにも若干ですが、掲載させていただいております。
年に1枚のペースでアルバムを出し、賞も沢山貰ってます。他のアーティストにも曲を提供したりと、多才な方。。

いや、でも、あのですねぇ、、、、、「華流」のずっと前には、「香港明星」(明星=スター)という、世界が存在していたのです。ですから、「華流」の原点は、実は、そちらにあるような気が。。。。
で、
映画監督のジョン・ウーさんは、皆さん、ご存知ですね?知ってますね?知ってますよね!知らないわけないですよねーーーー!
三国志実写版大ヒット映画「赤壁(レッドクリフ)TとU」の監督です。

                                             
その前には、ハリウッドで「フェイス・オフ」「MI:2」なんかも監督しましたし、知らない人を探す方が難しいかも。。
で、そのジョン・ウー監督や、その他の監督が80年代に香港で作った映画「男たちの挽歌」等など。これらが、いわゆる「香港ノワール」「香港映画黄金時代(勝手に命名)」。
ここから生まれたスターが、チョウ・ユンファさん、レスリー・チェンさん、等々。
←これ、「挽歌シリーズ」のセット。で、こちらは、トニー・レオンさんと共演してます。→             

そして、香港四天王「アンディ・ラウ アーロン・コク レオン・ライ ジャッキー・チュン」(敬称略)。

いいえ、もっと遡ると、、、「ジャッキー・チェン サモ・ハン・キンポー ユン・ピョウ」(敬称略)。古すぎて今の若者には「????」。。
さすがに、ジャッキー・チェンさんは、わかるでしょうが。。。

更に、忘れてはなりません。ジェット・リーさん。この方は、中国出身ですが、「リー・リンチェイ」さんと言う名でアジアで活動していたのです。。「少林寺」とか「ワンス・ア・ポンナ・タイム・イン・チャイナ」等に出演しておりました。今のお若い方に「リー・リンチェイ」と言っても誰も知らないでしょう、、、、多分。

喜劇王〜チャウ・シンチーさんもお忘れなく。。。

さて、「華流」に話を戻します。

韓流と華流の違いをここで考えてみたいと思います。
まず、スターたちのルックスの違い。
例外はあるとしても、韓国の俳優さんと台湾や香港の俳優さんの顔を比べてみてください。

気がつきませんか?
え?何に?って?
顔の濃さの違いですよ。濃さ!

例えば、毎日、韓国ドラマを見ていたとします。「アイゴー」とか「チャッカマンヨ」とか云々。
そして、突然、台湾のドラマを見ると、「アイヤー」「シェシェ」とか云々、、、、。言葉は当然違いますが、それよりも「俳優の顔が濃い」。酷いときは、胸焼けがするぐらい、濃い(言い過ぎました。失礼しました。)
で、逆をやってみると、どうかと言うと、、。。
今度は「しょうゆ顔?」(←古い。)と、急にあっさり系で、拍子抜け(?)。
まぁ、例外な人々もいますが。。
北方系と南方系では、明らかに顔の濃さが違う!

肖像権の問題がありますので、写真は載せることが出来ませんが、一重まぶたの多い韓国の俳優さんと、二重まぶたの多い台湾・香港の俳優さん。
まず、この違いが、あなたを韓流へ向かわせるか、華流へ向かわせるか、或いは、惚れたらどちらでもいいという道へ行くのか、それとも、それぞれの国にお気に入りさんを見つけるのか、、、、、こればかりは好みとライススタイルの問題です。

しかーし、最近はアジアという1つの枠組みの中で、日本も中国も韓国も、入り乱れ(?)状態。
レッドクリフには、台湾・中国・香港・日本からの俳優さんが集まりました。古い作品ですが、チャン・ドンゴン氏と中村トオルさんの共演作もあるし、金城武さんなんて、、、、日本で深キョンと連ドラに出ていたと思ったら、いつの間にか香港でウォン・カーウァイ監督のお気に入りになり、レッドクリフでは諸葛孔明、、、。あれ?でも、同時期ぐらいに、中村トオルさんと日本映画にも出てるし、、、、。

つまり、「華流」は、「韓流」のように1つのジャンルとして確立する前に、アジアン・ワイドに広がってしまい、それも、「なんでもありだよ!」的な広がり方で進んでしまったがゆえに、イマイチ「韓流」的な強烈なムーブメントとならなかったのではないかと、、、、。確かに、中国大陸は広いですし、シンガポールなども中華圏とかんがえれば、相当な広さと人口を誇っております。ですから、管理人の推理では、「華流」は、単に、ブームになる前に、ブームを飛び越えてしまっただけではないかと。。。

となると、じゃあ、「華流は存在しないのか?」という命題に突き当たります。
そうではなく、「華流」は、「韓流」とは違うスタンスで存在しているはず、、と管理人は考えてます。
先に述べた、台湾のF4ですが、すでにソロ活動が目立ち始めておりますし、今は、「飛輪海」(フェイルンハイ)という4人組アイドル(?)グループが大人気のようで、そうかと思えば、中国大陸からも続々とイケメン達が。。。

結局、「華流」ってなんなの?と聞かれても、「韓流」のようなはっきりしたカテゴリーとしての存在は、あまり感じられず、それでも確実にジワジワっとファンを増やしてきているのは事実だと思います。
耳の肥えた(?)管理人が、初めて聞いたJay Chowさんの歌は、非常に斬新でカッコよく、陶(吉吉)←(これで一文字です)さん(英名はデビット・タオ)も、王力宏さんも、本当に素晴らしい方々です!

ですが、「韓流」と「華流」の決定的違いは、、となりますと、やはり、多くの日本人に受け入れられた韓ドラの「大体パターンも同じだし、先が見えてるけど、でも、見始めたら、やめられない、ジェットコースター的なドラマのストーリー展開」にあるのではないかと。。その先駆けを作ったのが「ヨン様 ビョン様 ドン様 ウォンビン氏 パク・ヨンハさん、リュ・シウォンさん」あたりではないかと。。もちろん、他の方々も、、。チ・ジニ氏、ユ・ジテ氏、クオン・サンウ氏、ソン・スンホン氏、チョン・ウソン氏、、、その他大勢。多すぎて書ききれません。

又、決定的違いとして、「韓国映画」の存在があります。これは、後に述べるとしますが、映画好きにとって「韓国映画」は避けては通れないぐらいの存在だろうと思う今日この頃。

さらに追い討ちをかけるように(?)、、「東方神起」。。。。。。。。。
今更多くを語る必要はない、韓国の、、、いいえ、いまや、アジア全土の大スター。
さらに「Big Bang」、、、、が後を追ってます。

対して、華流の、、主に台湾のドラマは、大体が日本の漫画を原作としたものが多く、それはそれで面白いのですが、対象となるジェネレーションの幅が狭い。あきらかに若者狙いです。更に台湾の映画は、国際映画祭等で「賞」はもらえても、観客動員数が少ない。。

ところが、ある1本の映画が、2002年、香港から生まれます。
それは、、「無間道」。
                    

これは、ハリウッドでも、デカプリオさんたちで、リメイクされました。
          
香港映画に良くあるのが、売れたら、2も3も作る、、、という2匹目の、、だけではなく何匹ものドジョウを狙うパターン。パロディー版にまで本作に出ていた俳優が出るぐらいです。
「無間道」もやはり、そうでしたが、若手俳優二人が登場する2で、ショーン・ユーさんと、エディソン・チェンさん(残念ながら、猥褻なことが発覚し、今は芸能界から消えている状態のようです)というスターの知名度を上げました。
この「無間道」は、衰退していたかのように見えた香港映画をよみがえらせるほど、斬新で面白く、パートTでは、主役の二人(トニー・レオンさんとアンディ・ラウさん)が素晴らしい演技を披露してくれました。更に、ベテラン俳優陣も多数出演しました。
  

                                           

※「無間道」は、日本の連ドラ「ロンド」(竹野内豊さん&チェ・ジウさん)の下敷きになったのではないかと、もっぱらの噂。。。(噂ですから!あくまで。。)
                             

そうは言っても、韓国映画も負けてはいません。
面白い作品がどんどん出てきます。しかし、本当の意味で、日本での「韓流」ブームの始まりは「シュリ」ではなかったのではないかと、管理人や他の方も薄々感じているのでは?
ハン・ソッキュ氏、ソン・ガンホ氏、チェ・ミンシク氏。一人づつでも主役をはれるスターの揃った豪華版ですが、内容はいろいろと考えさせられる映画でした。
ただ、この映画は2000年公開ですから、そこから、爆発的ブームとなった「冬のソナタ」まで、まだまだ時間は掛かります。
そうであっても、日本人にとっての「シュリ」が、「韓国映画って凄いんだ〜!」と思わせた作品として、深層心理に残っていたのは間違いないような気がします。
                               
                             


なぜ「華流」の話が、こうなってしまったのか、、、それは、管理人が、何も考えず、PCのキーボードを叩いていているからです。

←(こちらのサイト様をご参考にされる方が、管理人の駄文より役立つかと思います。)

つまり、結論としては、もちろん「韓流」もいいけど、「華流」〜中華圏エンタメのことも知って欲しいと、、管理人が個人的に思ってます。同じアジアのエンタメですし、これから、合作や共演もどんどん増えていくことでしょう。
ですから、ここでやめるわけにはいかない(?)ので、まだまだ続くのです。

でも、面倒だし興味はないから、読みたくないぃーーーーと言う方は、ここでやめておきましょう。
これからディープな世界へ入って行きますので。。(^ム^)

あ、この映画はすごく楽しみです。。札幌でも公開決定したようです。
道産子としては、なんだか嬉しい感じ。(^v^)
http://feichengwurao.sina.com.cn/


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